トゥルースリーパーは腰痛に効くの?利用者が語る本音の口コミ!

トゥルースリーパーは、ショップジャパンを中心にオンラインショップで取り扱われている低反発マットレスです。今使用しているベッドのマットレスや布団に上から敷くだけという簡単な作業で、睡眠不足の解消、また腰痛解消等の効果が得られると話題の商品です。今回は、そんなトゥルースリーパーの機能面を中心に評価し、口コミを交えて徹底解剖していきます。

トゥルースリーパーについて

まず、トゥルースリーパーは、株式会社オークローンマーケティングが正規代理店の、非本で製造されているマットレスです。低反発マットレスメーカーとして人気を博しており、
ショップジャパンをはじめとするテレビやCM等で、1度は目にしたことがあると思います。
その特徴としては、衝撃吸収性、復元性、体圧分散性に優れていることにあります。これらにより、身体がマットレスにフィットしながら沈み込み、心地よい感覚を得る事ができ、かつ体圧が分散される為、腰部に負担をかけることなく快眠に繋げるというコンセプトです。

トゥルースリーパーの本音の口コミをチェック!!

出産をしてから酷い腰痛にずっと悩んでいました。また慣れない育児からか睡眠の質も下がり、疲れが取れない毎日だったので、思い切って敷き布団をトゥルースリーパーにかえました。いざ買って寝てみると体を包み込むような心地よい感覚になり、夜も一度も起きることなく眠ることができています。またこれまであった酷い腰痛もほとんどなくなりました。寝心地があまりにいいので、主人と娘の分も追加で購入したくらいです。本当に大満足しています。

トゥルースリーパー 30歳女性 100点

慢性の腰痛があるのでトゥルースリーパーを使っています。買った当初は床の上に直にトゥルースリーパーを敷いて寝ていたのですが腰痛は改善されませんでした。周りに使用している人がいて相談すると敷き布団の上にトゥルースリーパーを敷いて寝ると良いと聞き今はそうしています。そうしてからは寝起きの腰痛はだいぶ緩和されました。特に真上を向いて寝る方には効果があると思います。自分は横向きで寝ている時もありますが横向きで寝る人には効果はそれほど実感できないかもしれません。

トゥルースリーパー 35歳男性 80点

トゥルースリーパーは、私が今まで使用してきた布団の中でも断トツの肌触りの良さと使い心地が良かった布団でした。優しく包み込んでくれる感じなので、まるで雲の上にいるかのような感覚が味わえる布団でとても気持ちよく睡眠を取ることができました。また、吸収性に加えて寝汗などの吸水力もかなりあり、布団が湿ったりすることも一切無かったのでとても好感が持てました。以前までは、布団に入ってもなかなか寝つけなかったのですが、トゥルースリーパーを使用してからは嘘のようにぐっすり眠れ、気持ちの良い朝を迎えることができるようになったので大変感謝しております。

トゥルースリーパー 24歳男性 95点

トゥルースリーパーを私用する前は畳の上に安価なベッドマットを敷き、その上に布団を敷いて寝ていましたが、背中や腰に体重が集中しているのか、背中や腰が痛かったです。どんなに疲れていてもなかなか寝付けず、朝もダルさが残っている状態でした。使い始めてから朝までぐっすり眠れるようになり、そのため疲れもとれて目覚めもスッキリするようになりました。背中や腰の痛みも軽減されてきたので、これからも使用していく予定です。

トゥルースリーパー 35歳女性 100点

長時間寝ると腰が痛くなることが多かったため、トゥルースリーパーを購入しました。印象としては低反発マットという印象で、固すぎず柔らかすぎずといった感触です。寝てみると、程よく全身を包み込んでくれて、熟睡できました。問題の腰の痛みについてですが、使い始めは特に変化がありませんでしたが、1週間ほど経ったときに痛みが和らいでいることに気付きました。人によって合う合わないはあると思いますが、私にはフィットした実感があります。

トゥルースリーパー 35歳男性 80点

 

腰痛への効果は?

腰痛への効果ですが、これは効果が出やすい方と出にくい方に分かれます。その理由として、高反発が合う人、低反発が合う人に分かれる為です。低反発マットレス、高反発マットレスのメリット、デメリット、適応しやすい人のポイントを以下の表に示します。

メリット

デメリット

適応しやすい人

低反発マットレス ・寝心地が良い

・体圧分散に優れる

・寝返りがしにくい

・通気性が悪い

・痩せ身の女性

・寝相が悪い

・姿勢が良い

高反発マットレス ・寝返りがしやすい

・通気性が良い

・腰部への負担が集中しやすい

・高度な変形(円背等)には合わない

・筋肉質の男性

・寝相が良い

・姿勢が悪い

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低反発マットレスと、高反発マットレスの違いを例えると、低反発マットレスはソファー、高反発マットレスは背もたれ、肘かけがついた椅子に例えることができます。これらから立ち上がるイメージをしてみます。椅子から立ち上がる際は、座面にある程度の柔軟性はありますが、剛性がある為容易に立ち上がることが出来ます。しかし、ソファーの場合は、座面が深く沈み込んでいることにより、立ち上る際に椅子よりも多くの労力を要します。つまり、椅子の方が動きやすく、ソファーの方が動きにくいことになります。
これは寝返りでも同じことが言えて、高反発マットレスの方が寝返りやすく、低反発マットレスは寝返り難いということになります。この為、体圧が分散されているとはいえ、背中の血管や筋肉を絶えず圧迫している状態が睡眠中続くことになります。この結果、人によっては腰痛を更に助長してしまう可能性もあるのです。
また、寝返りをする際には筋肉が必要になりますが、筋肉量が少なく、かつ体重も男性より軽い女性の方が、低反発マットレスに適しています。

「姿勢の変化による椎間板内圧の変化」Nachemson.A.L. The lumber Spine.an.orthopaedicchallenge.spine,1(1),59-71(1975)より引用

上の図は、それぞれの姿勢をとった際に、立位状態を100%として、第3腰椎の椎間板にどれくらいの負荷が加わっているかというものを示しています。注目して貰いたいのが、横向けで寝ていても、その75%もの負荷が加わっているという点です。つまり、寝ているだけでこれだけの負荷が椎間板に加わっていることになります。低反発マットレスで寝ていると、寝返りがしにくくなるため、絶えず75%の負荷が椎間板へと加わり続けることになります。この為、椎間板または椎間関節由来の腰痛が生じている方には、あまりオススメは出来ません。

次に、姿勢が良い人、悪い人が低反発マットレスに寝た場合のイメージ図を以下に示します。上は姿勢が良い人、下が悪い人になります。姿勢がいい人に比べると、悪い人の方が腰部のマットレスへの沈み込みが大きくなっている事が分かります。体圧が均等にかかるのではなく、姿勢によってその沈み込みが変化することが見て取れます。この為、寝た姿勢はもちろんですが、普段どういう姿勢をとっているのかで、マットレスが適応するかどうかを判断することにもなります。

以上のことから、トゥルースリーパーは一概に腰痛に効果があるとは言えません。しかし、
その人の姿勢や体格、寝相の良し悪し等を総合的に判断することで、トゥルースリーパーを使用すると腰痛に対して効果が得られやすいタイプなのかどうかを吟味することが出来ます。

トゥルースリーパーの評価

低反発マットレスとして人気を博しているトゥルースリーパーですが、合う人、合わない人が分かれ、腰痛に関しては一概に効果が得らえるとは言えない評価となりました。
また、体格や性別、寝相以前に、好みや使用歴で効果が分かれるという点も捨てきれません。昔から硬いマットレスをしようしていたが、急に低反発にした途端腰痛が増悪してしまったという口コミもあります。仮に硬いマットレスから低反発へと変更する際には、中間を試しながら、徐々に低反発に移行することで、ストレスなく使用することが出来ます。それでも試して判断したいという方は、ショップジャパンにて返金保証もありますので、使用して合わなければ返品してしまうのも良いでしょう。

機能面だけでいえば上記にまとめた通りで、トゥルースリーパーを購入する前に、ある程度自分に合うか合わないかを判断することが出来ます。しかし、実際に使用してみた感触等は個人差がありますので、今使用しているマットレスの特徴等も総合的に判断した上で、購入することが重要ではないでしょうか。